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湯沸かし器が壊れました

冷水

我が家の湯沸かし器が故障してしまいました。ガス会社に調べてもらったところ、製造から17年以上も経過しており、既に交換部品は入手不可能とのことでした。仕方なく、新しい機器を購入することになり、突然の出費にやれやれという感じです。

で、新しい機器が届くまでの数日、我が家ではお湯が出ないため、お風呂は銭湯にゆくしかないなと思っていた矢先、シャワーは一年中冷水でよいという本を見つけて購入しました。なんでも冷たい水で身体を冷やす事により、健康になれるというではありませんか。しかも、お肌まで奇麗になり若返るとも…

こうなると、お湯が出なくなったというのも何かの啓示かもしれません。さっそく弟は冷水シャワーを浴びています。魂が清められるなどとわけのわからないことを言いながら…

う~む、やはり私もこれから冷水を浴びてくることにしようかな。少し不安はあるが…

ちなみにシャワーは冷水でもいいのですが、朝のひげ剃りは熱湯が必要です。最近では電気シェーバーを使っている人も多いみたいですが、私は古風な人間なので、昔ながらのカミソリ派なのです。正直、冷水でひげ剃りは辛いものがあります。カミソリも消毒できないし…

ともあれ、新しい湯沸かし器がやってくるまでの間、毎日の日課として朝晩冷水シャワーを試してみます。案外やみつきになるかもしれません。

 

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きびだんご補完計画(その9)

きびだんごの新アイテム

さて、国をあげて精力的に推進しているきびだんご補完計画だが、きびだんごそのものの進化もさることながら、きびだんごを2倍にも3倍にも楽しめるアクセサリーとでもいうべきアイテムの開発を思いついた。

最近では、具のソースなどに見られるように、簡単手間要らずで、あっと言う間に料理がいっそう美味しくなる、そんなアイテムが次から次へと商品化されているではないか。確かに面白い。そして何より実用的だ。もともとソースと言えばフランス料理の真骨頂であり、ソースの出来映えが料理を決定づけるといっても過言ではない。一方、日本人はどちらかというとシンプルな味付けが伝統のような気がするのだが、しかし、グローバリゼーションの津波にはもはや誰も逆らえないようだ。こうした新手のソースやドレッシングなどは今後も大いに食卓を賑わしてゆくことになるに違いない。

そこでだ。きびだんご王国としても、きびだんごそのものだけでなく、その食べ方についても、新次元の提案をしてゆこうということになった。こうしたソースやドレッシングなどからヒントを得て、あっと言う間にきびだんごがいっそう美味しく食べられるような魔法のアイテムを開発してしまおうというのが、今回のミッションである。

過去にさかのぼれば、日本でもタレで革命を起した事例があるではないか。そうだ。うなぎだ。うなぎと言えば、甘みの効いたタレがかかったうなぎ丼が定番だが、あの食べ方が発明されたのは江戸時代である。それまでは、うなぎと言えば、ぶつ切りにして焼いただけの味気ない食べ物だったらしい。ところが、あのタレが発明されたとたん、庶民の間でうなぎ丼が大フィーバーしたというわけである。ちなみに、割り箸を発明したのもうなぎ屋だと言われている。う〜む、うなぎ文化恐るべし。

さて、我らがきびだんごだが、一体どんなアイテムが可能だろうか。みたらしか? 目新しさはないな。きな粉か? 既にある。チョコか? きびだんごの内部にチョコを入れたものなら存在するらしい。

とにかく、斬新かつ、アンビリーバボーなテイストを開拓しなくては意味がないのだ。そのため、我々はカレーソースや焼き肉のタレにいたるまで、ありとあらゆるコラボレーションを試してみることにした。既にきびだんご王国が誇る伝説の試食軍団、その名もグルメ四天王が動き出している。超一流のグルメハンターである彼らが、一体どんな斬新なアイデアを思いつくか楽しみだ。

というわけで、きびだんご王国の今年の夏は恐ろしく暑く、いや、熱くなることは間違いない。新アイテム開発に乞うご期待。

 

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記憶力が…

記憶力

どうも最近記憶力に不安がある。実は、現在600ページ程度の英語の参考書をやっていて、比較的短い長文が200ほど掲載されているのだが、これを全て暗記しようとしている最中だ。

学生時代ならどうということはない。数ヶ月もあれば覚えられたはずだ。ところがどうだろう、今日試しに幾つか文章を記憶をたよりに大学ノートに書いてみたが、なんとノート1ページあたり10カ所程度も間違いがあるではないか。意味はほぼ同じだが別の単語を選択していたり、スペルに誤りがあったり、副詞や副詞句がごっそり抜けていたりとミスのオンパレードで唖然としてしまった。

俳優が舞台や映画で覚えなくてはならないセリフと比べれば大した量ではないはずだが、どうにもお恥ずかしい限りである。世の中には高齢の役者で、ものすごく長いセリフを完璧に覚える方もいらっしゃるというのに、まだ40代の私がこのざまとは…

そういえば仲代達矢も言っていたな。「役者ほど素敵な職業はない。ただ、セリフさえなければ…」う~む、わかるぞその気持ち。そう言えば、確か彼はセリフを紙に書いて部屋中に貼付けて覚えると聞いた事がある。とある同時通訳者の方も部屋中に単語や熟語を貼りまくっていると言っていた。やはり、簡単に記憶できる魔法など存在しないのだ。

かつての自分を思い出しても、暗記は力技だったような気がする。若い頃、山川出版社の世界史小辞典を一冊まるごと記憶していたが、指の汗で辞典がボロボロになっていた。やはりそれくらいがんばらなければダメなのだ。そういえば、あの頃は一日14時間、365日毎日勉強していた。それに比べて社会人となってからというもの、日々の仕事に追われてロクに勉強時間も確保できない毎日だ。

もしかすると、記憶力が低下したのではなく、ただ単に努力する時間が不足しているだけなのかもしれない。自分の脳のせいにするのはまだ早いかもしれないな。

とはいえ、時間は限られている。有効活用する方法を模索せねばなるまい。

 

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言葉を学ぶというのも…

言葉を学ぶ

以前の日記にも書いたが、ネットにおける日本語は最近かなり乱れている。もっとも、ネットだけでなく新聞のような紙の媒体も同様だ。先日も地元の新聞に「豹変する」という言葉が間違った意味で使われていた。この日記を読んでいる人には常識だが、豹変するというのは褒め言葉である。ネガティブな意味はない。もちろん、大勢の日本人が間違った使い方を続ければ、やがて間違った使い方が正規の使い方となるだろう。言葉は常に変化しているからだ。

それはともかく、私が困るのは、例えば英語の勉強をしようとして、ネットから英文を得る場合だ。日本語が乱れていることから容易に想像できるが、英語も乱れているに違いない。ネイティブの人々が使っているからといって正しい英語である保証はどこにもないのだ。日本人はネイティブという言葉に弱く、彼らの言葉は常に正しいものとして受け入れようとするが、これは危険だ。日本で英語を教えている外国人だって、どの程度正しい英語を使っているかわかったものではない。中には、相当訛りのあるネイティブや、国語力の乏しいネイティブもいるはずだ。ネイティブだからといって安心してはいけない。

日本人だって、例えば、夫の海外赴任に付いて行って、現地で日本語教師のアルバイトをしている主婦もいるだろう。果たして彼女たちが訛りの無い正確な発音で日本語を教えているだろうか。あるいは正しい日本語の知識を持ち合わせているだろうか。例えば、「姑息な」というのは「一時しのぎの」という意味であり、決してセコイという意味ではない。だが、間違って使っている日本人は多い。外国で日本語を教えている日本人の中にも間違って教えている者がいるに違いないのだ。

同様に、日本に留学してきた外国人学生や、日本に派遣された外資系の会社員やその家族たちがアルバイトや副業で教えたりしている場合、彼らが専門のアナウンサーのように正しい発音と言葉遣いで教えているかどうか疑問だ。いや、アナウンサーでさえ、最近は怪しい人が少なくないのだが…

アレルギー問題になった某有名石鹸のように、ネイティブを集めてやたら宣伝している語学教室といえども、実は粗悪な講師ばかりかもしれない。さらに、ネットに氾濫している英文も迂闊には信用できない。また、ビジネス書などの英文もおやっと思う事がときどきある。もっとも、ビジネス書は日本語翻訳本もかなりヤバイことが多いが…

この点、名文として高い評価を得ている文豪たちの作品を勉強するというのは、確実だし、安全だ。だが、内容が高尚すぎて疲れるというのが正直な感想である。

う~む、言葉を勉強するというのは日本語、外国語を問わず、なかなか難しいものだ。

 

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梅雨入り

梅雨

今日から中国地方は梅雨に入った。晴れの国岡山もさすがに雨が降っている。

ちなみに、きびだんご王国のスポンサーである老舗のお菓子屋、つるの玉子本舗の平和町本店では、雨の日は「雨の日の飴」をサービスしている。もちろん、合成着色料を使っていない飴だ。さりげなく書いたが、合成着色料なしの飴は珍しい。雨の日は飴の日と心得て、是非桃太郎大通りの本店へお出かけ願いたい。

それはさておき、これから当分の間雨と付き合わないといけないとなると、少々憂鬱である。傘を持って出掛けることが多くなりそうだが、以前の日記にも書いた通り、今年は一度傘を盗まれている。カフェで一服している間に盗難に遭ったのだ。さて、どうしたものだろう。何か対策はないものだろうか。

ひとつ考えられるのは、カフェなどの店に入る際、傘も持って入ることだ。傘立てが店内にある店なら問題ないが、ドアの外にある店も多いため、やはり持って入るのが安全だろう。店から出た途端、傘が無くなっていて、しかも土砂降りというのが最悪のシナリオだ。

とはいえ、濡れた傘を店内に持ち込むとお店に迷惑がかかることも考えられる。そこで、商業施設などに見られるような傘用のビニールを持参しておき、これに傘を差し入れて持ち込むというのがいいだろう。少々面倒だが、極めて実用的だ。

それが嫌なら、自転車と同様にチェーンなどを使って傘をどこかに固定しておくしかあるまい。さすがにそこまでやると大げさだが、それにしても、そんなことまで考えなくてはならないとは日本も落ちぶれたものである。世界第二位の経済大国の地位から転落したのもうなずける。不景気は人の心まで卑しくするのだろうか。

ここはひとつ、岡山を盛り上げるために何か策を講じようではないか。せっかく晴れの国岡山に来たのに雨が降っていた、という観光客には雨の日の特典を差し上げるというのはどうだろう。上に書いた、つるの玉子本舗の「雨の日の飴」のような発想だ。それをもっと豪華にすればいい。雨の日はホテル半額とか、後楽園で素敵なプレゼントがもらえるとか、そういう嬉しい企画だ。一年を通じて雨の日が少ないという絶対的な自信の表れとして、ますます晴れの国をPRできるではないか。予算は税金だが、観光客が増えれば税収は増す。

梅雨を逆手に取って岡山を盛り上げる方法を考えてみるのもいいかもしれない。

 

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